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Ab Plante Condita シン達の前に立ちはだかるのは、今や人としての形を失ったギルバートその人であった。端から零れ落ちる黒い闇、炭を溶かし込んだように不気味に固まった髪とひび割れた顔から投げかけられる言葉。表情もなく、息も整わない彼らを見下ろしていた。 「何を」 意味が分からないとシンが呟くが、全員が肩に力を込めていた。敵でもなければ味方とも言い切れない。確かに彼はシン達を助けた、調停者達を敵と定め帝国の存在をかけて戦いを挑んだ張本人である。歴史を取り戻さんとして兄弟達ですら駒と扱った非常の人であった。しかし、今はどうであろう。 「兄上、奴らはもう・・・」 倒したのだと、いなくなったのだと言えない事にシンもアスランも気づいてしまっていた。その危険が完全に取り払われたわけではないことに。そう、ギルバートは不断の人物であるが故に、必要であれば取り込んだコーディネーターの力を使うことに躊躇わないだろう。 「美しい世界だ。彼らが夢見る世界は、そうなればいいと私ですら憧れるほどにな」 「貴方ともあろう人が、そんなものに惑わされるのですか!」 ラクスが問うが、小さな不安の種が何時か芽吹くのではないか、そんな不安を拭いきれない。日常がそっくり消える恐怖が。 涙も笑いも全てなかったことにされる。ここまでの長い苦難の旅でさえ。 これで全てがうまく行くというのに、何を言い出すのか。 これすらもコーディネータの仕組んだあらすじなのか。 足元の石舞台がゆれ、シードの青い輝きが弾けて空に上がっていく。 時間がない。いつだって決断の前に迷っている余裕はなかった。 空の青さが乗り込んだときよりも薄くなっているのに気がついた時、じゃりと破片を踏む音がした。 「こんな事、シンにはさせられない」 抜き身の剣を持つアスランが一歩ずつギルバートへと向かう。藍色の髪が風に舞い、人工種石の透けた刀身からはシードが雫となって彼を渦巻いていく。 「こうもあっさり覚悟を決められると寂しいものがあるな」 「ご自分の剣よりいいかと思って」 二人の間の張り詰めた空気にキラもカガリも口を挟めない。ミーアやラクスならなおさらだ。一歩一歩近づくアスランをギルバートもただ見つめている。 これではまるで。 断罪を待つ罪人。 「兄上!」 叫びはどちらへのものだったのか。 一瞬の煌きの向こうでアスランが剣を振り下ろしていた。 カイィィン。 「・・・お前」 冗談じゃない。 空に響く甲高い音は人工種石同士がぶつかり合う衝撃だった。 波動はシードを乗せて四方に散らばり、見えない空気の振動が石舞台の空間に一気に風を呼び込んだ。 ギルバートとアスランの間には懸命に剣を受けるシンが驚くべき速さで割り込んでいた。キラが一歩を踏み出し、カガリが魔法を投げかけるより早く。ラクスが手を伸ばすより前に。 これで終わりだって? アスランが兄上を倒すだって? 「何やってんだよ! 二人とも!!」 ギリギリと切り結んで剣を受けるシンがアスランを見上げていた。いや、それは力の限り睨みつけていると言ってよく、見下ろす凪いだグリーンの瞳を射抜いていた。仕方ないと、これが正しい選択だと振り下ろした剣を受け止めている。 「シン・・・」 ギルバートもアスランも覚悟を決めていた。 けれど、それは。 「これじゃあいつらと同じじゃないかよ!」 一瞬でも上回った気迫でシンはアスランの剣を打ち返す。肩で息をして、もう一度剣を構えなおす。切っ先は崩れた石畳に置いたまま呼吸を整えて。 「こんなの誰が望んでるって言うんだ! あるかどうか分からない可能性に怯えて兄弟で殺しあうとか! 黙って殺されるのを待つとか! そうすべきだって?! 冗談じゃないっ!!」 舞台の片隅で大きく岩盤が持ち上がって崩れた。 シードの嵐が一層激しく空中に撒き散らされる。 「俺達が選ぶのはもっと違う可能性だろ!!」 シンを挟んだ二人が息を呑んだかは分からない。 ただ確実に言えることは二人の見開かれた瞳にシンが写っていただけだ。 最悪の可能性とは反対の理想、しかしそれは皆が願い、常に心に留めておけば必ず現実となる望むもの。 「兄上のことが怖くないって言ったら嘘さ、でも、それは俺が兄上のことを良く知らないからで!」 もはやシンは誰も見ていないのかもしれない。 叫ぶ相手は自分自身で、戦う相手も自分自身。憧れて、いつも追いかけた自分。 「だから、俺は・・・・・・アンタは間違ってる!」 まともにやり合って勝てる相手じゃない。だけど。 いつまでもそうだとは限らないじゃないか。 最初に鬼気を治めたのはアスランの方だった。内側からシードの光を発する刀身が下がり両手から力が抜けた。 「間違ってるか。そうか・・・」 「これは―――アスランの負けだね」 「本当、主人公だな」 剣を持っていない手でシンの頭に手をやった。 「あ」 「お前の言うとおりだね、俺は何に縛られていたんだろう」 それは気負いのない微笑というものだったけれど、シンはずいぶんと久しぶりに笑った顔を見た気がした。 「和んでいる所悪いけどさ、なんかあちこち崩れてるみたい?」 キラが茶々を入れて初めて、皆は置かれている状況を思い出す。 「少しずつ落ち始めている気がしますわ」 「気がしますわ? じゃなくって、これは落ちてるんだ、王女!」 かわりらしく首を傾げるラクスにカガリが怒鳴れば、まーまーとミーアが諌めに入る。 「さっさとこんな所退散しましょ、ね? アスラン、セイバートリィってこんなに大勢乗れましたっけ」 「満員御礼だ」 言うが早いか全員が走りだした。 シンとアスランが振り返った先でギルバートが手を振る。別れと言うよりは早く行けと追い払わんばかりにシッシッと。 「ラウの力で私はなんとでもなるからね、さあ弟達よ、頑張りたまえ」 「あ、兄上?」 「驚くな、と言うか構うなシン、時間がないぞ」 「でも・・・」 「気にするな、あーゆー人なんだ兄上は」 アスランがシンの背中を蹴って、石舞台からほっぽり出すと最後にもう一度振り返る。動かないギルバートを遠めに視線を交わす。正直これでよかったのかは分からない。世界の為にも、帝国の為にも。 しかし、この不安定さこそ世界に必要なものなのだと思うことにした。 解放された自由意志を常に自分自身に問う為に。 彼が石舞台から大きく飛び降りた時、背後で大きな振動が起こり巨大なシードの柱が立ち上った。岩の大地の割れ目から見えるものは巨大なシードの塊。来る時に駆け上がってきた天空の大地を全速力で駆け下りる。 おびただしい帝国軍の残骸の間を通り抜けると、通り過ぎた2軍のメサイアの装甲がはがれて宙に舞っていた。その中には同じように横たわるレイの身体もあったのだろう。 シンは見たくなくても、その光景を目に焼き付けた。 「セイバートリィまではまだなの!」 「そんなの、走るしかないだろ」 精一杯坂を下り降りる。いっそ、転がり落ちてしまえと思うほど。 「シン、足を踏み外すなよ崩れ始めている」 「分かってるよ!」 足元から立ち上るシードが弾けて、瓦礫と共にぶつかってくる。 先頭を走っていたミーアがうずくまって空の大地に手を当てる。 「ミーア!」 「この大陸全体が燃えるよう。まるで、一つの大きな飛空艇なの?」 「え・・・」 こじ開けた天空の門をカガリを先頭に次々に潜ると、真っ赤なセイバートリィが横たわっていた。 「急げ!」 「早くエンジンを回せ、ヨウラン、ヴィーノ、何やってる!」 しかし機関部からの連絡は冗談にしては性質が悪過ぎで、泣きそうな声で二人が怒鳴り返してきた。 『だから、出力が上がらないんですよ!』 「なんだと、シン、ちょっと代われ!!」 「えっ」 「早く、いいな、教えたとおりにやればいい、合図したら思いっきりやれ、いいな!」 一瞬目の前が真っ白になって、慌てて頭を振った。 代わるって、何を? 問うまでもない、自分がいるのはセイバートリィのコックピットだ。握っているのは操縦桿だ。 「見て、あれ、何?」 「コックピットのキャノピー越しに空の端に黒い帯状のものが見えた」 雲にしてははっきりしている、この上空に鳥や虫はいない。だとしたら、それは。 「飛行戦艦!? そんな所まで落ちてるの」 「やばいよ、ちょっとアスランまだなのさ!」 「アタシもいくわ! シン、しっかりね」 ミーアが慌てて出て行って数分、操作盤の右隅からアスランの声がした。 『今だ、シン。行け!』 シンは間髪入れずにフルスロットルで飛び出した。瓦礫の中を飛ぶのはこれでもう何度か目だけれど自分で操縦するのは初めてで、避け方なんて習っているわけがない。降ってくる瓦礫。横から被さる土煙とシードの嵐に船体が揺れるが、ゴツゴツと派手な音がするのはぶつかっているのが煙やシードだけではないからだ。 「うわっ――――――っ!」 煙の向こうに迫る巨大な岩。 全員の悲鳴が広がった。 「ぶつかった! ぶつかった! まじぶつかった!!」 瓦礫をなんとか避けたものの、ガゴンと船尾をぶつけて操作盤に頭をぶつけそうになる。ブリッジでは皆が何とか身体を支えて怪我がないか確かめはじめて、はたと気がついた。 「そうだ、兄上は!?」 慌てて呼び出すものの、返事はヨウランとヴィーノから無事だと返るばかりで。心臓が一つ大きく波打った。ドクン、と。身体の芯から熱がジワリと広がって、何も不安なことはないはずなのに嫌な予感が一気に広がる。 「この空中大陸落ちるよ」 「落ちるって・・・」 シンはゆっくりとキラを振り向いた。 空中大陸は緩やかに弧を描いて下降していた。垂直に落下すれば被害はまだ少ないかも知れないのに、全員がキャノピーの向こうを見た。帝国、共和国の大船団が会戦中の空域と、その向こうに広がる平原を。 瓦礫の雨も少しは収まってセイバートリィはようやく崩れつつある空中大陸全体を見上げることができた。こんな巨大なものが落ちたら、何もかもがただでは済まない。激しい鼓動を繰り返す心臓を無視して、機関部にもう一度通信を入れる。 「アスランさんとミーアは大丈夫なのか?!」 『・・・・・・』 なぜ、答えない。何よりも沈黙が怖い。 『そう心配するな・・・ガガガ・・・ちゃんと・・・ガサ・・・ガ・・・無事だから』 「今、どこに!?」 シンが叫ぶのと同時にキラがブリッジを飛び出して行った。 『だ・・・そうびびるな・・・ガガ・・・ちゃ・・・イバートリィを操縦でき・・・』 「そうじゃなくて!」 『ガー・・・てた所・・・直して・・・このデカブツの事はなん・・・ガ・・・やるから』 必死に通信を拾おうとつまみを操作するが雑音はひどくなるばかり。 『・・・つも飛空艇・・・俺に動かせないわけはな・・・・・・ガガ・・・ガ―――』 今度こそ通信が途絶える。その瞬間、奇跡的にアスランの言葉を拾った。 お前が皇帝だ。 キラがヨウランとヴィーノをつれて戻ってきたのを見て、シンはアスランとミーアがどこにいるのか上を覗き込んだ。滑空を続けるセイバートリィの上空、シードの光を放ち崩壊しながら空を軋ませて滑り落ちてくるあの場所を。 皆が固唾を呑んで見守る中、一角が大きく崩れ落ちる。 一旦は浮上したものの、落下は免れえず、それはもうどこに落ちるかそれだけだった。帝国、共和国の艦隊が攻撃を仕掛けるもののシードの障壁に守られてて届きはせずただ漫然と見送るのみで。 シン達が両隣を飛ぶ飛空艇に気が付いたのはそんな時。 船体に描かれたマークは帝国軍のそれだった。 独裁官ギルバート・デュランダル・プラントはもはや人前に出ることは叶わず、イザーク・ジュール・プラントも戦火に散った。もとよりアスラン・ザラ・プラントは死して7年経つ。彼らに命を下せるものはこの戦場に一人しかいなかった。 「この飛空艇はこのまま帝都へ戻りますの?」 ラクスが凡庸とシンに問いかける。 ヤキン・ドゥーエと多くの艦隊、飛空艇に囲まれて帝都へと向かうのだろう。だけど、シンは思い出す、この旅の始まりを。 「できれば途中で降ろしてくださいな」 途中の砂漠にある征服した国を。 初めての冒険の地で忍び込んだ王宮で見た種石、数々の奇跡と惨禍を引き起こしたあれは確かにアプリリウスにあったのだ。 あそこで俺は兄上に会って、地下を逃げる途中にラクスと出遭ったんだ。 勇ましく戦う彼女はレジスタンスのリーダーだった。 「僕も途中で降ろしてくれる?」 つかみどころのないアプリルの将軍キラも、彼女を守ると言ったのだから当然だ。彼らの目的はアプリルの復興、帝国からの独立なのだから。 世界を震撼させた未曾有の危機が過ぎ去ってみれば、目の前に残るのは初めから突きつけられていた現実で、シンは一つ深呼吸をした。 あの時感じた違和感を今も持ちつつけている。 けれどアプリルの地理的重要性も分かっているし、最後はイザークが執政官を努めた地でもある。 「いいよ・・・うん・・・送ってやる。俺があの王宮までちゃんとね」 「あらあら、まあ。それは少々予定外でした」 ラクスが笑顔とともに肩の力を抜くと、キラも残念とばかりに両手を挙げた。 「シンにしちゃ上出来な判断だ」 アプリルの復興は許される、シン・アスカ・プラントの名の下に帝国とアプリルとの新しい関係がここに築かれることになったのだ。 カガリに頭をぐしゃぐしゃにされて手を払いのけると、深紅の飛空艇は青い空に大きな弧を描いて砂漠の都市へと進路を取った。 プラント皇帝パトリックの4男にして末弟シン・アスカ・プラント。 この日、少年はプラントの帝位を継承し、皇帝となった。 戦場に立って病床に倒れた第1王子の独裁官の任を解いて療養を許し、会戦状態だったコスモス連邦と即時停戦し、和平協議に入る。 また、イザーク・ジュール・プラント戦死の後空席であったアプリル執政官にかつてのアプリル第一王女であったラクス・クライン王女を指名、アプリル自治領として復領する。 皇帝パトリック崩御、元老院解散、第1王子の危篤、第2王子の戦死と相次ぐ不運に見舞わられながらも、経済面では交易の発展と安全の為に海賊・空賊行為の交易ルートの取締りを強化する。 そびえる様に建つ帝都の王宮の離れ。 木々に囲まれ緑に覆われた庭と、太陽の光を反射する噴水。正午を少し過ぎた日差しが庭を照らし、面した部屋に僅かに入り込んでいた。 その庭を背にしてシンは立っていた。 部屋の隅で畏まるアデスが口を開く。 「亡き陛下もギルバート殿下も、よくその絵をご覧になっておりました」 「兄上は?」 「西の対にてお休みに」 どうにでもなると宣言したとおり、ギルバートはあのあと知らぬ間に帝都へと帰還して西の離宮に居を構えて事実上隠棲した。表向きは慣れぬ行軍に体調を崩し病床に伏したと言う事になっているが、無論事実は違う。 あの変わり果てた姿をどうすこともできなかったからだ。 それでも、ギルバートは彼なりにシンに助言をしながら、穏やかに過ごしているようだった。 「相変わらずか」 向かい合う壁に掲げている絵をもうずっと見つめていた。 まだ両手すら握られたままの自分を見下ろす二人の兄と、3人を見守る一番の上の兄とついぞ笑った所を見たことがなかった父。 あの空中大陸から帰還してからと言うもの、驚くように早く月日が過ぎていった。目まぐるしく過ぎる毎日に無類の冒険を思い出す暇も無い程、それはもう遠い過去のように。 「陛下、お時間でございます」 「時間・・・」 目を離さずにシンは繰り返す。 「コスモス連邦からの使者が到着してございます」 「そうだった」 ようやく絵から目を離して部屋を後にする。 閉じられた扉の向こうでは、誰一人いない空間に整然と並べられた調度品、絵画、そして庭が昔から何一つ変わらずそこにあった。 帝都、王宮の謁見の間の手前でシンは手っ取り早く身なりを正されてる。コスモス連邦からの使者を待たせてしまっていたから、それすらもおざなりに足を進めた。 ハルバートンの後継者として政界入りしたラミアス議員から、連絡があってまた急に来たものだと胸のうちで毒づいた。 要件は使者から直接伝えるゆえと、手紙にはあったそうだ。 少しの間に長ったらしいローブの翻し方も様になったと、カガリに褒められたばかり。皇帝として恥ずかしくないように謁見の間へと踏み入れる。 玉座の前に来て初めて随分と遠くにいる使者を見た。 白く広がったドレスに金色の頭をレースで飾った少女が照らされた光に浮かび上がっていた。 シンは目を瞠る。 かつて一緒に旅をした少女。見知らぬ街で出会い、競い、殺しあって、別れた仲間。あれからどれだけ月日がたっただろう。 彼女が傷つき苦痛に歪む顔を思い出す。 「・・・ステラっ!」 シンが駆け出すより早く、ステラが赤い絨毯の上を駆けていた。並びいる警士、近衛兵に制止の手を上げたのは控えるフェイスマスターのカガリとディアッカで。上段を気にせず思いっきり飛びついたステラを、シンは手を広げて向かえていた。 ステラがラミアス議員の娘となって帝国に輿入れする。それが彼女が携えていた書状の中身だった。 広間に歓声と花びらが舞う頃、帝都からもアプリリウスからも離れた地の湖が真っ青な空を映していた。草原と、白や黄色の小花に彩られた湖は、岸辺の半分を埋める巨大な飛行戦艦さえなければ、さぞや美しかっただろう。 しかし、その湖も実は湖面に突き刺さって佇み今は鳥と魚達の住処となっているヴォルテールが作り出したものだと誰もが知っていた。 「来るのが遅くなってごめん」 湖のほとりに立っていたのはアスランだった。 手には瀟洒な細身の剣を持っていた。華美にならない程度に装飾された鞘を掴んで、鏡のように空と雲を映す湖面の向こうを焦点の合わない目で見る。 「シンとステラはうまくやってるよ。振り回されてるみたいだけどね」 ぽつりぽつりと短く報告していく。 「ラクスとキラはアプリルで何だかんだ言って納まっちゃって、もうすぐ子供が生まれるらしい、カガリが先を越されたって」 何もない空中から青い光が湧き出す。砂が零れるように青いシードが集まって、アスランの前に、水面の上に一つの形を作り出す。 「兄上は・・・西の離宮で静養されてる。もう、自分では起き上がれないそうだ・・・」 静かに差し出した剣を受け取るのは向こう側が透けて見える手で。 グリーンの瞳が見開かれる、唇が音を出さすに名前を紡ぐ。 ―――イザーク 「これは返すよ。もう、必要ないんだ」 アスランの視線が焦点を結んで、ぼんやりとシードを纏ったイザークを捕らえていた。 「俺は、相変わらず空賊やってる、かな。シンのお陰で空の検問は厳しくなったけど、今はコスモス連邦の空も俺の庭だからね」 そう言って、アスランは苦笑した。 「もう行くよ」 手を離すと剣は幻の手に中にとどまり、彼が踵を返した瞬間に湖に落ちた。飛沫のかわりにシードの珠が浮かび、覗き込んでももはや剣を探すことはできなかった。 草を踏みしめて歩き、振り返って眼下に湖を見下ろす。風が吹き上げて、行方に深紅の飛空艇が翼を休めている。 「出発だ、ミーア!」 CAST プラント第4王子 シン・アスカ プラント第3王子 アスラン・ザラ プラント第2王子 イザーク・ジュール プラント第1王子 ギルバート・デュランダル プラント皇帝 パトリック・ザラ フェイスマスター カガリ・ユラ・アスハ フェイスマスター ディアッカ・エルスマン フェイスマスター レイ・ザ・バレル フェイスマスター ハイネ・ヴェステンフルス フェイスマスター タリア・グラディス ドクター ラウ・ル・クルーゼ 侍従長 フレデリック・アデス 第3軍参謀 シホ・ハーネンフース プラント帝妃 レノア・ザラ 元アプリル王女 ラクス・クライン 元アプリル将軍 キラ・ヤマト レジスタンス構成員 マーティン・ダコスタ 自治領ターミナル領主 アンドリュー・バルトフェルト 深紅の空賊 アレックス・ディノ 深紅の空賊の相棒 ミーア・キャンベル 深紅の空賊のクルー ヨウラン・ケント 深紅の空賊のクルー ヴィーノ・デュプレ 空賊 ミゲル・アイマン 空賊 ラスティ・マッケンジー 情報屋 ニコル・アマルフィ キャンベラの里長 ルナマリア・ホーク キャラベラの里の娘 メイリン・ホーク マルキオ教主 マルキオ オーブ地質調査員 サイ・アーガイル 商隊長 ネオ・ロアノーク 商隊の子供 スティング・オークレー 商隊の子供 アウル・ニーダ 商隊の子供 ステラ・ルーシェ 連邦安全保障理事会理事 ムルタ・アズラエル 連邦安全保障理事会理事 ロード・ジブリール 連邦上院議員 ハルバートン 連邦軍大尉 マリュー・ラミアス 連邦軍軍人 アーノルド・ノイマン 覇王 ジョージ・グレン あれから月日は流れ。 一人のキャンベラが窓からを空を見上げていた。 「時の后妃ステラは身体が弱く子供が産めなかったそうです」 その後姿を見つめるのは、喪に服しているプラント皇帝だった。 午後の気だるい空気と日差しが部屋を満たしていた。 「祖父はアプリル生まれの養子に過ぎなかった、貴方は知っているはずですね」 桃色の髪を膝裏まで伸ばした彼女が振り返る。空色の瞳に映るのは、藍色の髪を持ち彼の人の面影を宿す現皇帝。もう若いとは言えない歳の彼が穏やかに問いただすのを風の声のように聞く神秘の一族。 「聞かせてあげるわ、この大地が自ら歩み始めるきっかけを」 懐かしいものを見るように、彼女が歌うように紡ぐそれは もはや伝説の中に消えた種石と4人の王子の物語。 おわり 目次へ 戻る * 終わったと言うか終わらせた感バリバリですが! 終わった~。最初に考えていた話が元からこんな話だったかどうか今となっては思い出せません。
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2009/01/10 SFC ファイナルファンタジー4 安価条件 クリア バトルスピード1アクティブにしてクリアしました 実況時間24時間36分 安価人さんラスボス撃破の準備中に限界来て少しの間寝落ち FFシリーズは3~9は一応やったことあるものの 4は少しやったことあるだけで決まったときはどきどきしました PSのFFコレクションでバルバリシア戦を昔やったことあったのですが、 そこまでのイベントなど殆どは友達がやっていたこともあってまったく覚えておらず、覚えていたのは罰ゲスレでやったテラに会うまででした^^; まず始めにバトルスピード1、アクティブに変更 私はいつもFFシリーズはこれでやってるのですが、 皆さん曰く、「初プレイでその設定はかなりきついことになる」 どれだけ難しくなるのかワクワクしながらプレイとなりました こんなことしたせいでボス戦の度に苦労しました…… RPGなどでよく迷子実況になるんですが、今回も迷子実況やっちゃいました(TT 一度思いこむとそれがなかなか消えないのでこんなことになるんですよね どのボスも基本強かったんですが、さすがラスボス!一番強かったですね 終始ビッグバンやフレアでの一撃死におびえながらのプレイでした 通常プレイと違ってあまり逃げずに戦ってたのに、さらにlv上げも少しだけしちゃいましたし、どのシリーズでもほぼ使ったこと無かったエリクサーも大量に使っちゃいましたし それでこれだからFF4は難しいですね せっかく買った風魔手裏剣使えなかったのがちょっとだけ残念…… ちなみに最終的にはこんな感じでラスボス倒しました カイン→あきらめろ lv52 リディア→かんじてる lv49 セシル→しにたい lv50 ローザ→やめたい lv51 エッジ→このロリコン lv48 ギルバート→うかれポンチ テラ→ろうがい ヤン→かねかえして パロム→キモすぎる ポロム→ZIPでくれ シド→それはねーよ フースーヤ→いいですとも 相変わらずおま指の名前安価はカオスですね^^ エンディング見てる内24時間ちょっと越えましたが、1日でクリアできるとは思いませんでした 最後まで妥協せずにアクティブバトルスピード1のままでクリアできたのが嬉しかったですね 名前 コメント すべてのコメントを見る test -- (test) 2009-01-12 09 08 32
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2008年11月27日(木)の記事 クリスマスファンタジーグッズ・お土産 クリスマス・ファンタジー・プラザ スペシャルメニュー&グッズ クリスマス・ファンタジー スペシャルグッズ 25周年記念グッズ お正月グッズも販売中 クリスマス・ファンタジー お土産 ~ クッキー ~ 食べた後にこの缶使えると思ってチョイス おなじみの ~ チョコレートクランチ ~ ポピュラーなクランチ!美味しいよね クリスマス・ファンタジー・プラザ ~スペシャルメニュー~ ソフトクッキー(メイプル&ココア) 2枚で300円 ミッキーの手と同じような食感でした。。。
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せんこう 収録作品:ファイナルファンタジーXIII[PS3/360] 作曲者:浜渦正志 概要 通常戦闘で流れるBGM。このゲームの主人公であるライトニングのテーマと同じメロディが使われており、「閃光」というタイトルもこの「ライトニング」の名前にちなんだものとされる。 もの静かなイントロから徐々に盛り上げていき、バイオリンによるサビのメロディで一気に盛り上げるのが特徴で、イントロ→サビ→イントロ→サビ…とメロディを力強く繰り返す、非常にシンプルで分かりやすい曲展開となっている。 また続編の『ファイナルファンタジーXIII-2』でも、一部のエリアの通常戦闘曲でこの曲が流れる。 完結作である『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』でも特定のボス戦で流れるほか、「クリムゾンブリッツ」や「魂の解放者」などこの曲のフレーズを使用した音楽が使われている。 『シアトリズム ファイナルファンタジー(TFF)』においてもアレンジがチャレンジ内BGMとして使われている。 この曲は『FF13』の楽曲の中で一番最初に作られた曲であり、本作が発売されるかなり前から公開されていた。 そのため知名度と人気ともにかなり高く、『FF13』の音楽を代表する一曲となっている。 第3回の投票においても当時まだ『FF13』は発売されていなかったが、『FF13』の体験版は発売されていたので、「FF13体験版の通常戦闘曲」という名前で投票され、ランクインしたことがあった。 ファンからの評価も高く、twitterで開催された企画であるファン投票“浜渦名曲100選"では1位を獲得している。 過去ランキング順位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 102位(体験版) 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 16位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 290位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 30位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 35位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 36位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 32位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 171位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 117位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 481位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 305位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 276位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 214位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 325位 みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 51位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 13位 みんなで決める2009年の新曲ランキング 2位 みんなで決める2012年の新曲ランキング 328位(TFF) みんなで決めるゲーム未収録曲ランキング 19位(SQ Chips) 164位(ピアノ・コレクション) FINAL FANTASY BGMランキング 4位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 7位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 29位 みんなで決める通常戦闘曲ベスト100 5位 サウンドトラック ファイナルファンタジーXIII オリジナル・サウンドトラック ファイナルファンタジーXIII オリジナル・サウンドトラック-PLUS- 本曲のロングバージョンを収録。 SQ Chips 本曲のアレンジバージョンを収録。 ピアノ・コレクションズ ファイナルファンタジーXIII 『ライトニングのテーマ - 閃光』を収録。 関連動画 Distant Worlds THE CELEBRATION 「閃光」オーケストラ映像
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小説 六青みつみ 漫画
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ファンタジー 世界の終わり BASIC Level 3 BPM 180 Notes 255 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 口口③口 |--①-| 口②口口 |----| 口①口口 |②---| 口口口口 |③---| 3 口③口口 |--①-| 口口②口 |----| 口口①口 |②---| 口口口口 |③---| 4 ①口②③ |--①-| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| 5 口③③口 |①---| 口口口口 |--②-| 口口②① |----| 口口口口 |③---| 6 口口③口 |--①-| 口②口口 |----| 口①口口 |②---| 口口口口 |③---| 7 口③口口 |--①-| 口口②口 |----| 口口①口 |②---| 口口口口 |③---| 8 口③③口 |--①-| 口口②口 |----| 口①口口 |②---| 口口口口 |③---| 9 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 10 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| 口②③④ |--③-| 口①口口 |--④-| 11 口口③口 |--①-| 口口②口 |----| 口口口口 |--②-| 口口口① |--③-| 12 口口口① |----| ③②口口 |①---| 口口口口 |--②-| 口口口口 |--③-| 13 ①口口口 |--①-| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 14 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| 口②③④ |--③-| 口①口口 |--④-| 15 口口③口 |--①-| 口口②口 |----| 口口口口 |--②-| 口口口① |--③-| 16 口口口① |----| ③②口口 |①---| 口口口口 |--②-| 口口口口 |--③-| 17 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 18 口口口口 |----| ③口口口 |①---| ②口口口 |②---| ①口口口 |③---| 19 口口口口 |①---| 口①④口 |--②-| 口口③口 |--③-| 口口②口 |--④-| 20 口口口口 |--①-| 口③口口 |----| ②口口口 |②---| 口①口口 |③---| 21 口口①口 |①---| 口口口② |②---| 口口口③ |----| 口口口口 |③---| 22 口口口口 |----| 口口口口 |①---| ③②口口 |②---| 口①口口 |③---| 23 口②口口 |①---| ①口③口 |②---| 口口口口 |--③-| 口口口口 |----| 24 口口口口 |--①-| 口口口① |----| 口口②口 |②---| 口口③口 |③---| 25 口口口口 |①---| 口③口口 |--②-| ②口口口 |----| 口①口口 |③---| 26 口①口口 |--①-| 口口口② |----| 口口口口 |--②-| 口口口口 |----| 27 口口口口 |①---| 口口口口 |--②-| 口①口口 |----| 口③口② |③---| 28 口口口口 |①---| 口②③口 |②---| ①口④口 |③---| 口口口口 |④---| 29 口口口口 |①---| 口②③口 |--②-| 口口口口 |----| 口①口口 |③---| 30 口口口口 |----| 口口口口 |①---| ①口口口 |②---| 口②③口 |③---| 31 ①口口口 |①--②| 口③口口 |--③-| 口口②口 |-④--| 口口口④ |----| 32 口口口口 |--①-| 口口②口 |----| 口③口① |②---| 口口口口 |③---| 33 口口口口 |①---| ①②③口 |--②-| 口口口口 |----| 口口口口 |③---| 34 口④口口 |①---| 口③口口 |--②-| 口②口口 |--③-| ①口口口 |--④-| 35 口口口① |--①-| 口口③② |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| 36 口口口口 |①---| 口口口口 |--②-| ②口①口 口口口口 口口口口 口③口口 口口④口 |--③-| 口口口口 |--④-| 37 口口口口 |----| 口口②① |----| 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| 38 口口口口 |①---| 口①口口 |--②-| ②口口口 |----| 口口口口 |----| 39 口口口口 |①---| 口口②口 |----| 口①③口 |②---| 口口口口 |③---| 40 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口③ |②---| 口口①② |③---| 41 口口口口 |①---| ③口②口 |--②-| 口口口口 |----| 口①口口 |③---| 42 口④口口 |①---| 口③口口 |--②-| 口②口口 |--③-| ①口口口 |--④-| 43 口口口① |--①-| 口口③② |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| 44 口口口口 |①---| 口口口口 |--②-| ②口①口 口口口口 口口口口 口③口口 口口④口 |--③-| 口口口口 |--④-| 45 ①②口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| 46 口口口口 |①---| 口口①口 |--②-| 口口口② |----| 口口口口 |----| 47 口口口口 |①---| ③口口口 |----| ②口口口 |②---| ①口口口 |③---| 48 口①口口 |①---| 口②口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 49 口②②口 |①---| 口口①口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 50 口口③口 |--①-| 口②口口 |----| 口①口口 |②---| 口口口口 |③---| 51 口③口口 |--①-| 口口②口 |----| 口口①口 |②---| 口口口口 |③---| 52 ①口②③ |--①-| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| 53 口③③口 |①---| 口口口口 |--②-| 口口②① |----| 口口口口 |③---| 54 口口③口 |--①-| 口②口口 |----| 口①口口 |②---| 口口口口 |③---| 55 口③口口 |--①-| 口口②口 |----| 口口①口 |②---| 口口口口 |③---| 56 口③③口 |--①-| 口口②口 |----| 口①口口 |②---| 口口口口 |③---| 57 口③③口 |①---| 口口口口 |--②-| 口口②① |----| 口口口口 |③---| 58 口口③口 |--①-| 口②口口 |----| 口①口口 |②---| 口口口口 |③---| 59 口③口口 |--①-| 口口②口 |----| 口口①口 |②---| 口口口口 |③---| 60 ①口②③ |--①-| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| 61 口③③口 |①---| 口口口口 |--②-| 口口②① |----| 口口口口 |③---| 62 口口③口 |--①-| 口②口口 |----| 口①口口 |②---| 口口口口 |③---| 63 口③口口 |--①-| 口口②口 |----| 口口①口 |②---| 口口口口 |③---| 64 口③③口 |--①-| 口口②口 |----| 口①口口 |②---| 口口口口 |③---| 65 口③③口 |①---| 口口口口 |--②-| 口口②① |----| 口口口口 |③---| 66 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ②①②① |②---| 口口口口 |----| 67 口口口口 |①---| ①②①② |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 68 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ②①②① |②---| 口口口口 |----| 69 口口口口 |①---| ①②①② |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 70 口口口口 |①---| 口②口口 |----| 口口口口 |②---| 口①口口 |----| 71 口口口口 |①---| 口口口① |----| 口口口口 |②---| 口口口② |----| 72 口口④口 |①---| 口③口口 |②---| ②口口口 |③---| 口①口口 |④---| 73 口口口口 |①---| 口②口① |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 74 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| ②①②① |----| 75 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ②①②① |②---| 口口口口 |----| 76 口口口口 |①---| ②①②① |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 77 ②①②① |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 78 口口口口 |①---| ②①②① |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 79 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ②①②① |②---| 口口口口 |----| 80 口口口口 |①---| 口④口口 |②---| 口③口口 |③---| ①②口口 |④---| 81 口口②口 |①---| 口口①③ |②---| 口口④口 |③---| 口口口口 |④---| 82 口口口口 |①---| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----|
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ファンタジーっぽい作品を創作するスレ 1:創る名無しに見る名無し:2008/12/11(木) 00 52 33 ID 0DLc6Vr0 ファンタジーっぽい作品を創作するスレです。 古代・近代から現代・近未来、ライトから本格派、 SS・小説からイラスト・漫画まで、ファンタジー風味ならなんでもどうぞ。 【現行スレ】 ファンタジーっぽい作品を創作するスレ 2 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1281160180/ 【過去スレ】 ファンタジーっぽい作品を創作するスレ http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1228924353/ 【避難所】 ファンタジーっぽい作品を創作するスレ〔避難所〕 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/3274/1280746108/ 投下作品まとめ 連載作品まとめ スレ2 スレ1 ページ最上部へ
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ファイナルファンタジーⅣ 【ふぁいなるふぁんたじーふぉー】 ジャンル ロールプレイングゲーム © SQUARE ENIX CO., LTD. 発売機種 スーパーファミコン8メガビットROMカートリッジ 発売元 SQUARE 発売日 1991年7月19日 分類 時代を彩った作品演出に優れた作品
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ファイナルファンタジーV(2) ページリンク ファイナルファンタジーV アルキュミア その他画像 攻撃方法 クルルルル!:味方の蛙状態を解いて強力なモンスターに戻す。 暗黒回帰:クルルルル!後に使用。効果は自滅。 デス:即死攻撃。一緒に出てくる蛙を先に倒すと使用。 語録 「ナルルルル トルルルル」 「キルルルル サルルルル」 備考 蛙モンスターと共に登場。 「ナルルルル トルルルル キルルルル サルルルル」の後に「クルルルル」を使用して、蛙を元の姿に戻す。 蛙を先に倒すと「デス」を連発してくるので厄介。 ゼファーゾーン その他画像 攻撃方法 モンスター召喚:モンスターを召喚する。 ケアルラ:回復魔法。召喚したモンスターに使用。 シェル:対象をシェル状態にする。召喚したモンスターに使用。 プロテス:対象をプロテス状態にする。召喚したモンスターに使用。 ヘイスト:対象をヘイスト状態にする。召喚したモンスターに使用。 ブリンク:対象をブリンク状態にする。召喚したモンスターに使用。 語録 「いでよ! じゃあくなるものよ!」 備考 モンスターを召喚する。 (FF7の)ユフィが下半身全裸になった姿に見える、という見解もある。 トラベラー その他画像 攻撃方法 タイムスリップ:対象に睡眠+老化。青魔法。 クリティカル:威力が高い物理攻撃。 語録 備考 ミュカレ その他画像 攻撃方法 ファイラ:炎系魔法。 エアロ:風系魔法。青魔法。 月の笛:味方全体をバーサクに陥れる。青魔法。 クリティカル:威力が高い物理攻撃。 語録 備考 シヴァ その他画像 攻撃方法 ブリザラ:氷系攻撃。前列全体に撃つ場合と後列全体に撃つ場合がある。 語録 備考 アイスコマンダー三体と同時に登場。 倒すと召喚魔法「シヴァ」が使えるようになる。 シャドーダンサー その他画像 攻撃方法 トーキック:威力の高い物理攻撃。 妖しい踊り:単体を眠らせる。 語録 備考 男性か女性か、という点でファンの間では見解が分かれるが、投票の結果、女性敵として扱うという事に決まった事を追記しておく。 ソードダンサー その他画像 攻撃方法 ハイキック:威力の高い物理攻撃。 死者の踊り:ゾンビにする。戦闘不能になったキャラに使用。 語録 備考 男性か女性か、という点でファンの間では見解が分かれるが、投票の結果、女性敵として扱うという事に決まった事を追記しておく。 ハリカルナッソス その他画像 少女に化けていた姿。 正体 攻撃方法 クルルルル!:全体にトードをかける。 クリティカル:威力が高い物理攻撃。 磁場転換:隊列を変更させる。 ディスペル:プラスステータスを解除する。 ヘイスト:行動速度を速める。 シェル:魔法攻撃を半減するバリアを張る。 ホーリー:聖属性魔法。かなり威力が高い。 パワーを集中!:かなり威力が高い物理攻撃。召喚魔法のカウンター。 語録 「とじこめられてたの。 助けてくれて、どうもありがとうございます! お礼よ… チュっ!!」 「逃げられないよ… あたしの、死のキスをさっきうけたろ! かわいがってあげる… 次元城の王! ハリカルナッソス様がなっ!!」 備考 次元城の魔物、カタストロフィーに捕われてた少女。 その正体は次元城のモンスターを操るハリカルナッソス。 バッツ達に救われた時、死のキスをする事で次元城から先へ進めないようにした。 戦闘では開幕で全体にトードをかけてくる「クルルルル!」をいきなり仕掛けてくるので 戦闘前に全員をカエルにしておくのも有効な戦法。 召喚魔法を連発すると「パワーを集中!」が危険なので注意が必要だ。 効く確率は高くないが魔法を封じる「サイレス」と物理攻撃を封じる「ミニマム」が両方効く。 二つともかけるとハリカルナッソスを完全に無力化出来る。「サイレス」は魔法剣でかけるのも良い。 なおハリカルナッソスの性別は、男性なのか女性なのかファンの間では意見が分かれている。 「次元城の女王」ではなく「王」と自称している所がハリカルナッソス男性説の主な理由だが 「良く見ると胸がある」「立ち姿が女性」「冒険ガイドブックでの石塚祐子氏のイラストが美女風」という理由もあり また二次創作サイトでは女性扱いする所も多いため、ハリカルナッソス女性説も支持者が多い。 ここでは「ハリカルナッソスを女敵として扱うか」という投票の結果、僅差で女性説支持者が過半数を超えたため掲載している事を付け加えておく。 ネオエクスデス その他画像 攻撃方法 しんくうは:極大威力の物理攻撃 ディスペル:補助魔法の効果を打ち消す。 ファイガ:炎属性魔法。 サンダガ:雷属性魔法。 エアロガ:風属性魔法。 ブリザガ:氷属性魔法。 コメット:隕石を降らせ無属性ダメージ。 メテオ:ランダムに4回隕石を落として無属性ダメージ×4を与える。 フレア:無属性魔法。魔法防御無視。 ホーリー:聖属性魔法。 デルタアタック:魔法ダメージ+石化 ミールストーム:全体を瀕死にする。 アルマゲスト:防御無視の聖属性魔法攻撃+スリップ グランドクロス:全体をランダムにバッドステータスにする。発狂前は「宇宙の法則が乱れる!」というメッセージが出る。 語録 「わたしは ネオエクスデス」 「すべての記憶 すべてのそんざい」 「すべての次元を消し そして わたしも消えよう」 「永遠に!!」 備考 ラスボス第二形態。 エクスデスを追い詰めると、無の力が暴走してエクスデスを飲み込んでネオエクスデスとなる。 様々なモンスターが融合したかのような外見をしており、その中には女性の姿も組み込まれている(その他画像参照)。 ウィンドウには「ネオエクスデス」としか表示されないが、形成されているパーツは4つあり、それらを全て倒す事になる。 パーツが1つになると攻撃が物凄く激しくなり、アルマゲストやしんくうは、グランドクロスなどを連発してくる。 それを防ぐため「バハムート」や「リヴァイアサン」などの召喚魔法や、FF5最強の全体攻撃である「ぜになげ」などを「ものまね」するなどで、パーツ全体を一気に攻撃する戦法が有効。 メデューサ その他画像 攻撃方法 抱擁:対象のHPを回復させる代わりに石化させる 誘惑:対象を混乱させる。(バッツにのみ使用?) 悪魔の視線:対象を石化させる。 怪しい踊り:対象を眠らせる。 指先:対象を麻痺させ、ダメージを与える。 語録 備考 アドバンス版のみ登場 メデューサの画像をうpした者ですが、当初、攻略本の画像をスキャナで取り込んでたのですが、もっと良い画像があったので変更しました -- 名無しさん (2006-11-14 01 26 56) 名前 コメント ファイナルファンタジーV